一人経営者は運動不足になりやすい?家でステッパーを踏む習慣

簿記学習起業

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

一人で事業をしていると、経理、請求書、記事作成、調べもの、会計ソフトの確認など、ほとんどの作業が机の前で完結します。

便利ではあるのですが、気づくと朝から夕方までほとんど歩いていない日があります。最近はその対策として、家にステッパーを置いて、仕事の合間に少し踏むようにしています。

一人経営者は運動不足になりやすい

会社員のころは、通勤、昼休み、会議室への移動、帰り道など、意識しなくても少しは歩いていました。

一人で会社をやっていると、その移動がかなり減ります。自宅で仕事をしている日は、朝に机へ向かって、そのまま経理作業、記事作成、請求書対応、メール返信まで終わってしまうこともあります。

体を動かしていないと、夕方になってから頭だけ疲れている感じになります。仕事は進んでいるのに、体は固まっている。これは一人経営者や在宅仕事の地味なあるあるだと思います。

ステッパーを置いてよかったこと

ステッパーを買ってよかったのは、運動を始めるまでの面倒さがかなり小さいところです。

  • 外に出なくてもいい
  • 着替えなくても軽く踏める
  • 天気に左右されない
  • 数分だけでも区切りを作れる
  • 考えごとをしながら体を動かせる

運動というより、仕事の合間に体を起こす道具に近いです。請求書を出したあと、会計ソフトの取り込みを待っている間、記事の見出しを考えているときなど、短いすき間に使いやすいです。

もちろん、これだけで健康になるという話ではありません。ただ、何もしない日を減らすきっかけにはなります。

続けるために決めたゆるいルール

続けるために、最初からきっちりした目標は置かないことにしました。

場面やること
朝の作業前数分だけ踏んで体を起こす
経理や請求書対応のあと一区切りとして軽く踏む
考えが詰まったとき画面から目を離して体を動かす
夜に疲れが残っているとき無理せず休む

毎日何分、何歩、何キロカロリーと決めると、それ自体がタスクになります。一人経営者は、すでに自分で決めることが多いので、健康管理まで細かく管理しすぎると疲れます。

今のところは、仕事を続けるための軽いメンテナンスくらいの位置づけがちょうどいいです。

健康器具を経費にするのは慎重に考える

ステッパーのような健康器具は、原則として私的な健康管理に近い支出です。自分の体調管理のために買ったものを、すぐに会社の経費として考えるのは慎重にしたほうがよいと思います。

事業との関係を説明できる特別な事情がある場合でも、次の点は整理しておきたいところです。

  • 個人の健康維持が主目的ではないか
  • 会社の業務に直接必要と言えるか
  • 自宅で個人的にも使っていないか
  • 法人で買う場合、会社の備品として管理できるか
  • 金額が大きい場合、税理士に確認したか

この記事では、ステッパーを経費にすることをおすすめしているわけではありません。むしろ、基本は生活寄りの支出として考え、経費にするなら事業との関係をかなり丁寧に整理する、くらいの距離感がよいです。

経費になるかどうかで迷う支出は、支出名だけでは決まりません。事業に必要だった理由、使い方、保存している資料をセットで見ます。

一人経営の体調管理も仕事の一部

一人で会社をやっていると、体調を崩したときに代わりに動いてくれる人がほとんどいません。

請求書を出すのも、入金を確認するのも、記事を書くのも、問い合わせを見るのも、結局は自分です。だからこそ、体調管理は「意識が高い話」ではなく、仕事を止めないための土台です。

ステッパーは大げさな運動器具というより、机の近くに置ける小さな逃げ道みたいなものです。座りっぱなしの日に、少しだけ体を動かす。そのくらいの小さな習慣が、一人経営にはちょうどいいのかもしれません。

参考にした公式情報

運動や経費判断に関係する部分は、厚生労働省と国税庁の公開情報を確認しています。健康状態や税務判断は人によって変わるため、必要に応じて医師や税理士にも確認してください。

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