一人経営者がKindleで少し休む話|仕事を止めるための読書時間

読書息抜き

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

一人で会社をやっていると、仕事を始めるのも自分、止めるのも自分です。気づくと、調べもの、経理、記事作成、次の施策のことをずっと考えています。

そんなとき、読書やKindleの時間は、仕事を進めるためというより、仕事をいったん止めるための道具になります。数ページ読むだけでも、頭の中で回り続けていた仕事の話が少し遠くなります。

読書まで仕事にしすぎない

事業をしていると、つい「役に立つ本を読まなければ」と考えがちです。税金、会計、マーケティング、文章術、AI、経営。読むべきものはいくらでもあります。

でも、全部を仕事に役立てようとすると、読書まで仕事になります。疲れている日まで勉強モードにすると、休んだ感じが残りません。

私にとって読書時間は、仕事から少し距離を取る時間でもあります。漫画でも、エッセイでも、仕事に直結しない本でも、頭の中を別の場所へ移してくれるなら十分に価値があります。

Kindleは少し読むくらいがちょうどいい

Kindleは、少しだけ読むのに向いています。まとまった読書時間を取れなくても、すき間に数ページだけ読めます。

タイミング読み方
昼休み仕事と関係ない本を少し読む
寝る前画面を見すぎない範囲で軽く読む
カフェ作業の前考えをほぐすために読む
週末漫画や軽い本で仕事から離れる

Kindle Unlimitedを使うかどうかは、読む量やジャンルとの相性で変わります。既存記事では読書にAmazon Kindle Unlimitedを活用する話を書いています。

今の自分に合う本を選ぶ

一人で仕事をしていると、その日の疲れ方によって読める本がかなり変わります。難しい本を読める日もあれば、漫画くらいしか入ってこない日もあります。

なので、私は本を次のようにざっくり分けて考えることがあります。

  • 仕事に戻るための本
  • お金や事業の考え方を広げる本
  • 疲れた頭を休ませる漫画
  • 自分の働き方を見直す本
  • 何も考えずに読める本

いつも仕事に役立つ本だけを読む必要はありません。むしろ、仕事に関係ない本を読む余白がある方が、結果的に続く気がします。

お金やFIREに近い漫画ならFIREを目指す人向けの漫画まとめ、働き方や生活コストの感覚なら年収90万円で東京ハッピーライフの読書感想もあります。

本代やKindleは無理に経費へ寄せない

本やKindleの話をすると、「本代は経費になるのか」という話につながります。

事業に直接関係する本なら検討しやすい一方で、趣味や息抜きとして読む本は私的な支出に近くなります。タイトルだけで決めるのではなく、何の業務に必要だったか、どう使ったか、資料として説明できるかを見ます。

本代の勘定科目や判断は書籍代の勘定科目で確認できます。Amazonで購入した本や備品の証憑保存は、Amazonの領収書と注文履歴の保存もあわせて見ると安心です。

読んだものに人柄が少し出る

読書記事は、強い売上導線ではありません。でも、その人が何を読んで、何に反応しているかは、サイトの空気を作る気がします。

経理や勘定科目の記事だけだと、どうしても実務の答えだけを取りに来る場所になります。そこに読書や漫画の話が少し混ざると、「この人はこういう感覚で一人会社をやっているんだ」と伝わるかもしれません。

そこから会計、法人カード、証憑保存の記事も読んでもらえれば、寄り道記事としては十分かなと思っています。

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