一人社長がたまにカフェで仕事する話|家の外に出るだけで少し戻る

カフェで仕事息抜き

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

在宅で一人会社を回していると、便利な反面、仕事と生活の境目がかなり曖昧になります。朝から同じ机で、経理、請求書、記事作成、調べものを続けていると、夕方には頭だけが煮詰まっていることがあります。

そんなとき、たまにカフェへ出ると、仕事の場所を変えただけなのに、少し息がしやすくなります。大げさなノマドワークではなく、家の外に座って、温かいものを飲んで、頭を戻す感じです。

今回は、私が一人で会社を回しながら、カフェをどう息抜きに使っているかを書いてみます。

カフェでは欲張らない

カフェへ行く日は、丸一日集中するぞ、とはあまり考えないようにしています。

場所を変えたのに、請求書も経理も記事も全部やろうとすると、結局いつもの机を持ち歩いているだけになります。私の場合は、次のような小さい用事にしておく方が合っています。

  • 記事の見出しだけ決める
  • 翌週のタスクを紙に出す
  • 数字を見ずに、事業の方向だけ考える
  • 読めていなかった資料を読む
  • 気分転換として30分だけ外に出る

一人で働いていると、誰も「休憩していいよ」と言ってくれません。だからこそ、カフェ作業は仕事半分、息抜き半分くらいの位置づけがちょうどいいです。

外でやること、家に残すこと

カフェでは、外でやっても困らない作業だけにしています。

向いている作業避けたい作業
記事の構成案通帳明細やカード明細の確認
アイデア出し個人情報を含む資料整理
読書や調査メモログインが多い会計作業
軽いメール確認長時間のオンライン会議

カフェは便利ですが、自宅の作業部屋ではありません。まわりの音もありますし、画面をのぞかれる心配もゼロではありません。数字や個人情報を扱う作業は、やはり家で落ち着いてやる方が向いています。

持っていくものはだいたい同じ

外に出るたびに持ち物を考えると、それだけで面倒になります。私は、カフェへ行く日はだいたい同じものだけ持っていきます。

  • MacBook
  • スマホ
  • イヤホン
  • モバイルバッテリー
  • 小さいメモ帳

PCや周辺機器を仕事用に買う場合は、事業利用の説明や証憑保存もセットで考えます。持ち出し用PCの考え方はMacBook Airの経費判断、充電まわりはモバイルバッテリーの勘定科目で整理しています。

コーヒー代は無理に経費へ寄せない

カフェ作業の話をすると、どうしても「コーヒー代は経費になるのか」が気になります。

ただ、私はカフェに行くたびに「これは経費だ」と考えるより、まずは息抜きとして使う方が気楽です。コーヒー代は、業務上の目的、相手の有無、作業内容、証拠の残し方によって判断が変わるため、支出名だけで決めない方が安全です。

経費判断を確認したい場合は、カフェ作業の経費判断出先で一人で飲んだコーヒー代コーヒー代の勘定科目を分けて読むと迷いにくいです。

たまに外へ出るくらいがちょうどいい

カフェ作業は、私にとって売上を伸ばすための必殺技ではありません。どちらかというと、一人で会社を回していて煮詰まったときの逃げ道です。

ただ、外でPCを開くようになると、持ち出し用PC、法人カード、領収書、会計ソフトの話にも自然につながります。たとえばカフェ作業の支払いを法人カードで管理するなら、法人カード月次締めチェックリストで、カード明細と領収書の残し方を確認できます。

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