Amazonの領収書と注文履歴を経費保存する月次手順

簿記学習科目

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

Amazonで事業用品を買うと、領収書、注文履歴、カード明細が別々に残ります。月末にまとめて探すと、どの注文が経費なのか分かりにくくなりがちです。

月次で確認する保存手順として整理します。

結論

Amazonで事業用品を購入したら、領収書や注文履歴、カード明細、用途メモをセットで残します。電話番号登録やアカウント作成よりも、事業用注文と私用注文を分けて説明できる状態にすることが経理上は大切です。

保存する資料

資料役割
領収書・請求書支払先、金額、税区分の確認
注文履歴購入品名、注文日、配送先の確認
カード明細支払日、引落金額の確認
用途メモ業務との関係を説明
返品・返金履歴経費取消や値引き処理の確認

月次手順

  • 事業用に購入した注文だけを抽出する
  • 領収書や注文履歴をPDFで保存する
  • カード明細の利用日・金額と照合する
  • 品名だけで用途が分からないものは摘要メモを残す
  • 返品やポイント利用がある注文は差額を確認する

仕訳例

Amazonで事業用消耗品3,300円を法人カードで購入した場合の例です。

タイミング借方金額貸方金額
購入時消耗品費3,300未払金3,300
カード引落時未払金3,300普通預金3,300

個人用と混ざる場合

個人アカウントで事業用品を購入している場合は、私用注文と混ざらないように、注文ごとに業務用途をメモします。個人カードで払った場合は、法人なら役員借入金、個人事業主なら事業主借で処理することもあります。

参考にした公式情報

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