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宇宙IPA No.1280の記録|フラッグシップのDDH IPA

グレープフルーツとホップ、星空を表したIPAのイメージ息抜き
更新 2026.08.01

うちゅうブルーイングのビールを調べ始めて、最初に見たのは、公式が「フラッグシップ」と呼ぶ宇宙IPAでした。看板商品なら、まずこれを知っておきたいだろうと。

ところが、フラッグシップと聞いて想像する「いつでも同じ味の定番」とは、どうも様子が違います。公式ストアに残っていたNo.1280は7%のDDH IPAで、麦芽、小麦、ホップ、オーツ麦を使い、ブルワーズノートはシトラス、ブルーベリー、トロピカル。この中身が、バッチごとに変わるのだそうです。

フラッグシップなのに毎回変わる

看板商品の中身が毎回変わる商売は、そうそうありません。味を固定してこその定番、という常識の外で看板を張っているわけで、私にはかなり新鮮な考え方でした。番号、ホップ、賞味期限を購入時に確認する必要があるのは手間ですが、その手間ごと楽しむ商品なのだと思います。

なお、No.1280の商品ページではホップの品種名までは公開されておらず、原材料欄の表記は「ホップ」でした。このバッチについて確認できる香りは、公式ノートのシトラス、ブルーベリー、トロピカルです。

「五次元フルーツ」と現実の果物

公式に出てくる「銀河系に実る五次元フルーツ『うちゅ』」は、架空の果物です。それだけなら味の見当がつきませんが、No.1280にはシトラス、ブルーベリー、トロピカルと、実際に探しやすい言葉も添えられています。

ビールの香りでブルーベリーというのは、私にはまだ想像がつきません。買えたら、柑橘、ベリー、南国の果物のうち、どれが自分に分かりやすかったかをメモしておくつもりです。

DDH IPAで7%

DDHは、ホップを加えて香りを引き出すドライホッピングを重ねたものです。度数は7%で、普段の缶ビールよりだいぶ強め。冷蔵庫から出した直後と、グラスの温度が少し上がった後で、シトラスやブルーベリーの感じ方が変わるのかも試してみたいところです。

だから缶の番号を残したくなる

中身が毎回変わるとなると、「前に飲んだ宇宙IPAがおいしかった」という記憶だけでは足りません。どのバッチだったかまで分かって、初めて次と比べられます。

実際に買えたら、缶の正面だけでなく、バッチ番号、スタイル、度数、原材料も写真に残します。帳簿と同じで、記録は取ったときにしか取れないので。

この記事の数値は、2026年7月27日に公式ストアで確認したバッチNo.1280の記録です。現在販売中のバッチとは限りません。お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。

公式で確認したバッチ