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DARK MATTER IPA No.1298の記録|4品種+Cryo Citraの香り

マンゴーと柑橘、暗い宇宙を組み合わせた濁りのあるIPAのイメージ息抜き
更新 2026.08.01

DARK MATTER IPAという名前を見て、私は最初、黒いビールなのかと思いました。ところが商品ページにはスタウトやブラックIPAとは書かれておらず、スタイルは「FANCY INDIA PALE ALE」です。

2026年7月27日に確認したバッチNo.1298は、FANCY INDIA PALE ALE、7%。Citra、Nelson Sauvin、Peacharine、Rakau、Cryo Citraを組み、マンゴー、シトラス、パイナップル、桃を掲げています。暗黒物質の名前からトロピカルな果物が出てくる、この裏切りの記録です。

黒いビールだと思っていたら違った

公式では「暗黒物質的ニゴニゴアロマティック」と紹介されています。かなり独特な言い方ですが、色が黒いという説明ではなく、濁りのあるIPAにつけられた商品コンセプトでした。ダークマターという名前で黒ビールを想像したのは、たぶん私だけではないと思います。

中身はマンゴーと桃のIPA

No.1298のスタイルはFANCY INDIA PALE ALEで、度数は7%。原材料は麦芽、糖類、小麦、ホップ、オーツ麦と、小麦とオーツ麦も入っています。公式が香りの例に挙げているのはマンゴー、柑橘、パイナップル、桃。DARK MATTERという重そうな名前からは、ずいぶん意外な組み合わせでした。

ホップの名前から香りを読む

Citraを中心に、白ぶどうを連想しやすいNelson Sauvin、桃の名を持つPeacharine、ニュージーランド産Rakauを使っています。Cryo Citraは、ホップの香り成分を濃縮した加工品です。

ホップ名を全部覚えるより、公式ノートにあるマンゴー、柑橘、パイナップル、桃のうち、自分にはどれが分かりやすかったかをメモするほうが、次のバッチとも比べやすそうです。

名前で選ぶと二度裏切られる

一度目の裏切りは、黒くないこと。二度目は、同じDARK MATTERでもバッチによって仕様が変わることです。No.1298のホップや果実の説明に惹かれて買いに行っても、そのとき売っている缶は別の中身かもしれません。

まだ飲めていない私としては、名前ではなく、そのとき販売されている缶のバッチ番号と説明を見て決めるつもりです。看板から入るなら、フラッグシップの宇宙IPAという手もあります。

バッチNo.1298は2026年7月27日に公式ストアで確認した例です。同名の次回醸造で仕様が変わる可能性があります。お酒は20歳になってから。飲酒運転は禁止されています。

参照した公式ページ