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WHITE HOLE No.1158の記録|4品種+Cryo CitraのDDH DIPA

白ぶどうとライチ、白い渦を表したヘイジーIPAのイメージ息抜き
更新 2026.08.01

うちゅうブルーイングの公式ストアには、過去に造られたビールがバッチ番号つきで残っています。今回はその中のWHITE HOLE、バッチNo.1158の話です。まだ飲めていません。それでも商品説明を読んでいるだけで面白かったので、調べたことを記録として残しておきます。

最初に目が行ったのは、パッションフルーツでもマンゴーでもなく、8.5%という度数でした。ビールで8.5%。ワインに片足を突っ込んだような数字で、にぎやかな香りの説明との落差が気になりました。

「五次元フルーツを生み出し続けるゲート」という設定

公式の説明では、ホワイトホールは五次元フルーツを生み出し続けるゲート、なのだそうです。相変わらず設定が徹底して宇宙で、これだけ読んでも味はまったく想像できません。

ところが、No.1158の説明に並ぶ果物は、パッションフルーツ、マンゴー、マンダリン、パイナップルと妙に具体的です。五次元どころか、南国の果物売り場でふつうに見かける顔ぶれで、この設定と中身の落差がちょっと面白いところです。

ホップの名前だけで、もうにぎやか

使われているホップは、Citra、Mosaic、Nelson Sauvin、Nectaronの4品種に、Citraの香り成分を濃縮したというCryo Citraを加えた組み合わせです。スタイルはDDH DIPA。IPAより麦芽、ホップ、アルコールの厚みを持たせることが多いスタイルで、原材料はシンプルに麦芽、糖類、ホップとあります。

商品ページには「ゴリゴリとエレガントの狭間」というコピーもありました。8.5%のDIPAだからゴリゴリ、香りはトロピカルだからエレガント、ということなのだと思いますが、その狭間が実際どのあたりなのかは、説明を何度読んでも分かりません(当たり前ですが)。

まだ飲んでいないので、答え合わせはこれから

ビールで8.5%がどんな飲み口になるのか、私にはまだ想像がついていません。少なくとも、ジョッキでごくごく、という感じのビールではなさそうです。よく冷えた状態と少し温度が上がった状態で、柑橘とマンゴーのどちらが前に出るのか。このあたりは、飲んだ人にしか分からない領域です。

買うとしたら迷うのは、これが過去バッチの記録だという点です。うちゅうブルーイングは同じ商品名でもバッチによって仕様が変わることがあるので、次に出るWHITE HOLEがNo.1158と同じホップの組み合わせや度数とは限りません。それでも、次にこの名前を見かけたときが、この記事の答え合わせになりそうです。

バッチNo.1158は公式ストアに残る確認時点の記録で、現在販売中とは限りません。お酒は20歳になってから。飲酒運転は禁止されています。

確認時点の公式記録