こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。
この記事では、コンサル・講師業でよく出る売上と経費を整理します。
一人会社やマイクロ法人の経理は、経費を入力するだけではなく、契約、請求、入金、証憑、説明メモまでつながっていると強くなります。ここでは後から見ても説明できる状態を目標に、実務の確認順を整理します。
売上の形を分ける
コンサル・講師業では、月額顧問、研修登壇、スポット相談、教材販売などが混ざりやすいです。契約期間、実施日、請求先、源泉徴収の有無を分けて見ます。
| 売上 | 確認すること | 資料 |
|---|---|---|
| 月額顧問 | 対象期間、契約内容 | 顧問契約書、請求書 |
| 研修・講演 | 実施日、交通費精算 | 依頼書、登壇資料 |
| スポット相談 | 実施時間、支払方法 | 予約記録、決済明細 |
| 教材販売 | 販売日、返金 | 決済サービス明細 |
よく出る経費
- 移動交通費・宿泊費
- 会場費・オンライン配信ツール
- 資料印刷代
- 書籍・研修受講料
- Webサイト・広告費
源泉徴収を確認する
個人として報酬を受ける場合と法人として請求する場合で、源泉徴収の扱いが変わることがあります。法人化後は、請求主体と契約主体を取引先に明確に伝えます。
実施記録を残す
研修や相談は、資料、実施日、参加者、打ち合わせ記録が売上や経費の説明資料になります。交通費や会食費と紐づくように残します。
参考にした公式情報
税務、帳簿保存、インボイス、電子取引に関する部分は、国税庁などの公開情報を確認しています。個別の判断や最新の取扱いは、公式情報や税理士にも確認してください。


