こんにちは、日々FIREを目指して駆け回っている新米社長です。
さて、今日はお金にまつわる検証記事です。
先に大事なお知らせです。この記事は、2021年に「$125分のギフトカードを$99で買える」キャンペーンを実際に試した記録です。
2026年7月現在、1Passwordの公式販売ページに並んでいるのは$25、$50、$100のギフトカードです。この記事と同じ$125分を$99で買えるカードは掲載されていません。今から購入する方は、当時の金額をそのまま使わず、1Passwordの公式販売ページで表示額を確認してください。
ギフトカードを使えるのは1Password.comのアカウントです。1Password.caや1Password.euのアカウントでは使えないため、購入前に自分のアカウントを確認しておきましょう。詳しくは1Password公式サポートのギフトカード案内で確認できます。
前回、このような記事を書きました。
この記事の中で触れた、1Passwordのギフトカードを利用すれば、お得に1Passwordを利用できるのではないか?という疑問を、当時の私が体を張って試してみました。ここからは2021年の購入記録として読んでください。
2021年当時、1Passwordのギフトカードはいくらお得だった?
ここからは2021年当時の購入記録です。早速、1Passwordのギフトカードを購入してみました。
1Passwordのギフトカードはこちらから購入できます。
私が購入したのは、$125分のクレジットを$99で買えるキャンペーンのカードでした。

こちらを購入したところ、当時の為替の状況では、私の場合は 約11,500円 ほどで購入することができました。
ちなみに購入時はPayPal支払いで済ませています。
実際に購入したときの画面はこんな感じ。

購入金額は先ほども書いたように、日本円で約11,500円ほどです。
11,500円ほどで$125のクレジットを購入できた形となります。
当時、日本で1Passwordの個人プランを年間払いにした場合、利用料金は$39.47でした。
(日本で利用する場合の税金を含む、2021年当時の金額です)
クレジットは$125分のため、当時の個人プラン料金で計算すると、3年間は利用できることになります。
では、クレジットカード払いでそのまま行うとどうなるでしょうか?
さきほど、1Passwordの年間払いでの個人プラン料金は$39.47になると書きましたが、購入時の為替相場で日本円に換算するとどうなるか調べてみました。
(調査にはGoogleの検索結果に表示された為替換算を利用しています)

購入時の為替相場では日本円で4,385円となるため、この為替相場のまま3年間利用すると、13,155円かかる計算となりました。
この2021年当時の条件では、クレジットカードで毎年支払うより、ギフトカードを使ったほうが安くなりました。
ギフトカードを使うかどうかは落ち着いて考えても良い

さて、このように差額が見えると、そちらに乗り換えたくなります。ただ、当時の$99のギフトカードを購入すると、約11,500円を先に支払うことになります。
ギフトカードの残高は1Passwordの利用料金に使うクレジットです。別のアカウントへ移すことはできないと公式サポートに案内されています。
そのため、1Passwordを利用し始めて、この先も利用するかどうか不明な方は通常通りクレジットカード払いで済ませてしまっても良いかもしれません。
また、可能性としては低そうですが、このさきドル円の相場の変動によっては、ここで一気に購入するよりも状況が変わってくることもありそうです。
(ただ、そんなことをいちいち考えるぐらいならギフトカード購入かクレジットカード払いかは、さっさと決めて、別のことに意識を向けたほうが良さそうです)
というわけで、ギフトカードを購入する方は、
- この先も1Passwordを使っていくか?
- まとまった金額を先に支払っても、残高を使い切れそうか?
を考えて購入を決めると良いと思います。
ちなみに2021年当時の私は、1Passwordを毎日の業務でも欠かさず使っていたため、ギフトカードでの支払いに切り替えることに決めました。
ギフトカード残高はどのように支払いに使われる?
現在の公式サポートでも、ギフトカードを登録すると額面がアカウントのクレジットに加算され、登録済みのクレジットカードより先に支払いへ使われると案内されています。
私が2021年にギフトカードを登録したときも、1Passwordの請求・支払い画面に下記のような案内が表示されました。
請求書のお支払いにはアカウントのクレジット残高が使用されます。クレジットカードの請求は行われません。
当時の画面でも、登録しているクレジットカードよりクレジット残高が先に使われることを確認できました。
というわけで、2021年の検証時点での結論は、
$125分を$99で購入できるなら、ギフトカードを使ったほうが安い
という結論となりました。
結論:現在は割引の有無を公式ページで確認する

上の図は、$125分を$99で購入できた2021年当時の結論です。2026年7月現在、公式販売ページには$25、$50、$100のギフトカードが並んでおり、同じ割引カードは掲載されていません。
ギフトカードは支払い方法の一つですが、現在は「買えば必ず安くなる」とは言えません。購入前に販売額と自分のアカウント地域を確認し、先払いした残高を使い切れそうかで決めるのがよいと思います。
事業用に1Passwordを支払った方は、ギフトカードの購入記録だけでなく、請求書や領収書も保存しておきましょう。
私はこの古い検証記録を残しつつ、次に買うときは公式ページの表示額を見てから決めます。

