こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。
この記事では、Kindle出版やnote販売の売上管理と経理を整理します。
一人会社の経理は、発生した取引を後から説明できる形で残すことが大切です。この記事では、支払元、契約名義、証憑、会計ソフト上の残高をつなげて確認する前提で整理します。
まず全体像を確認する
最初に見るべきなのは、誰の取引か、どの口座・カードで動いたか、どの資料で説明できるかです。名義と実態がずれている場合は、早めにメモを残します。
会計で見るポイント
| 見る項目 | 経理での考え方 | 残す資料・注意点 |
|---|---|---|
| 売上明細 | 販売額・手数料・入金額を確認 | 管理画面を保存 |
| 印税・ロイヤリティ | 支払通知と入金を照合 | 源泉徴収の有無を確認 |
| プラットフォーム手数料 | 差引額を支払手数料などで管理 | 明細が重要 |
| 制作費 | 表紙・校正・編集外注 | 請求書と成果物を保存 |
実務チェックリスト
- 販売プラットフォームごとに売上を分ける
- 入金額ではなく売上総額を確認する
- 源泉徴収がある場合は支払調書や明細を保存する
- 制作費を作品別にメモする
間違えやすいこと
- 管理画面の明細を保存しない
- 個人口座への入金を法人売上と混ぜる
- 手数料差引後の金額だけ売上にする
参考にした公式情報
税務、消費税、給与、帳簿保存に関する部分は、国税庁などの公開情報を確認しています。個別の判断や最新の取扱いは、公式情報や税理士・社労士にも確認してください。


