YouTube Premiumの領収書保存と仕訳|経費にする場合の注意点

簿記学習科目

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

この記事では、YouTube Premiumを業務利用している場合の領収書保存と仕訳を整理します。私用と混ざりやすい支出なので、用途メモが大切です。

まず結論を置き、その後に判断基準と仕訳例を確認できる形にしています。月次経理や決算前の確認で、対象期間、支払方法、証憑の残し方を分けて見ていきます。

結論

YouTube Premiumは、業務上必要な学習、調査、動画確認などに使うことを説明できる場合に限って、事業利用分を経費として検討します。

判断基準

ケース考え方主な勘定科目
業務学習・調査業務関連性を説明できる研修費、新聞図書費、通信費
動画制作や広告確認制作・販促目的をメモする広告宣伝費、通信費
私用視聴が中心経費にしない、または按分を検討する事業分のみ

仕訳例

業務用としてYouTube Premium 1,280円を法人カードで支払った場合の例です。

タイミング借方金額貸方金額
利用時通信費1,280未払金1,280
カード引落時未払金1,280普通預金1,280

実務メモ

  • Googleの支払履歴や領収書を保存する
  • 私用利用が混ざる場合は事業利用割合を残す
  • 家族プランなど私用色が強い契約は特に慎重に判断する

参考にした公式情報

税務・帳簿保存・インボイス・短期前払費用に関係する部分は、国税庁の公開情報を確認しています。クラウドサービスの請求書や領収書の取得方法は、各サービスの公式ヘルプを確認しています。画面や仕様は変わることがあるため、実際の保存時は最新の管理画面も確認してください。

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