こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。
この記事では、簿記3級の過去問・予想問題・公式サンプル問題をどう使うかを整理します。
日商簿記3級は商業簿記が中心で、公式案内では試験時間60分、合格基準70%以上とされています。ここでは公式の出題情報も確認しながら、学習者がつまずきやすいポイントを実務の見方にもつなげて整理します。
まず公式サンプル問題を確認する
日本商工会議所は、簿記のサンプル問題ページで3級のサンプル問題を公開しています。サンプル問題等の著作権は日本商工会議所に帰属し、無断転載や無断営利利用は禁止されています。学習では公式ページから確認し、問題文を別サイトに転載しないようにします。
また、同ページでは模範解答・解説講義等について、各企業・団体が独自に作成したもので、商工会議所としての公式情報ではない旨も案内されています。解説を見る場合も、公式問題と民間解説を分けて理解します。
演習素材の使い分け
| 素材 | 使う目的 | 注意点 |
|---|---|---|
| テキスト例題 | 論点を理解する | 解説を読んで型を覚える |
| 問題集 | 論点別に反復する | 間違えた理由を残す |
| 公式サンプル問題 | 本番形式を知る | 転載せず公式ページで確認する |
| 予想問題・模試 | 60分の時間配分を練習する | 結果より弱点発見に使う |
解く順番
- 最初はテキスト例題で仕訳の型を理解する
- 問題集で第1問・第2問・第3問を分けて練習する
- 公式サンプル問題で出題形式を確認する
- 予想問題や模試で60分の通し演習をする
- 最後に間違えた問題だけを短く解き直す
解きっぱなしにしない
問題演習で大切なのは、正解数だけでなく、なぜ間違えたかを次に活かすことです。仕訳の左右、科目名、金額条件、決算整理、入力ミスを分けて記録すると、直前期に見るべきリストになります。
参考にした公式情報
試験範囲や出題形式に関する部分は、日本商工会議所・商工会議所検定試験の公開情報を確認しています。受験時は最新の公式案内も確認してください。

