こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。
この記事では、ChatGPTを経理メモの整理に使うときの実務的な使い方と注意点をまとめます。
一人で会社を回していると、会計ソフトに入力する前の整理や税金の締切管理が後回しになりがちです。この記事では、実務で迷いやすい順に確認できるようにまとめます。
AIに任せる前に分けること
ChatGPTは経理メモの整理には役立ちますが、領収書そのものや個人情報をそのまま入力する運用は避けた方が安全です。まず公開して問題ない範囲に要約してから使います。
- 取引先名を伏せても用途が分かる形にする
- 個人名、住所、電話番号、登録番号などを必要以上に入れない
- 金額や日付は入力してよい範囲を決める
- 最終的な勘定科目や税区分は自分で確認する
使いやすいメモの型
AIに渡すメモは、日付、支払先の種類、用途、支払方法、候補科目に分けると整理しやすくなります。
| 項目 | 例 | 目的 |
|---|---|---|
| 日付 | 2026年5月 | 月次整理に使う |
| 支払先の種類 | クラウドサービス | 具体名を出さず性質を伝える |
| 用途 | 記事作成の下調べ | 事業関連性を説明する |
| 支払方法 | 法人カード | 未払金か普通預金かを判断する |
プロンプト例
たとえば「次の経費メモを、用途・候補科目・確認すべき証憑に分けて表にしてください。税務判断は断定せず、確認事項として出してください。」のように依頼すると、会計ソフト入力前の整理に使いやすくなります。
最後は人が確認する
AIの出力は、勘定科目の候補や確認漏れを見つける補助です。経費性、按分、インボイス、消費税区分などは、資料と実態を見て最終確認します。
参考にした公式情報
税務の期限や制度に触れる部分は、国税庁の公開情報を確認しています。個別の申告や有利不利の判断は、最新の公式情報や税理士にも確認してください。
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