こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。
この記事では、マイクロ法人の売上が少ない月に、経理と資金繰りで見るべきポイントを整理します。
一人会社やマイクロ法人の経理は、ひとつの大きな知識よりも、毎月の小さな判断を積み重ねる実務です。この記事では、会社と個人のお金を分け、あとから説明できる状態にすることを重視して整理します。
売上が少なくても固定費は動く
マイクロ法人では、売上が少ない月でも役員報酬、社会保険料、会計ソフト、サーバー代などの固定費が発生します。売上ゼロに近い月ほど、資金繰り表で先に確認します。
| 支出 | 見るポイント | 関連記事 |
|---|---|---|
| 役員報酬 | 毎月同額で払えるか | 役員報酬と生活費 |
| 社会保険料 | 翌月末の納付資金 | 社会保険料の仕訳 |
| サブスク | 法人で使うものか | AIツール代の経費処理 |
個人事業側の売上で埋めない
法人の資金が足りないからといって、個人事業側の売上や経費を法人に混ぜると、後から説明しづらくなります。必要なら役員借入金など、理由が分かる形で整理します。
役員借入金のメモを残す
- 社長が法人に資金を入れた理由を残す
- 返済予定をメモする
- 法人経費と個人事業経費を混ぜない
翌月以降を見る
売上が少ない月は、その月だけで判断せず、翌月以降の入金予定、税金予定、社会保険料、カード引落をまとめて見ます。
参考にした公式情報
税務や社会保険に関する部分は、国税庁、日本年金機構、自治体などの公開情報を確認しています。個別の判断や最新の期限は、公式情報や税理士・社労士にも確認してください。


