簿記3級を60分で解く時間配分|ネット試験・統一試験の進め方

簿記学習 簿記3級

こんにちは、日々会社と個人事業主での事業を行ったり来たりしている新米社長です。

この記事では、簿記3級を60分で解くための時間配分と、問題を進める順番を整理します。

日商簿記3級は商業簿記が中心で、公式案内では試験時間60分、合格基準70%以上とされています。ここでは公式の出題情報も確認しながら、学習者がつまずきやすいポイントを実務の見方にもつなげて整理します。

公式案内では3級の試験時間は60分

商工会議所の検定試験では、簿記3級の試験時間は60分、合格基準は70%以上と案内されています。知識だけでなく、60分で最後まで解き切る練習が必要です。

時間配分の目安

区分目安時間やること
第1問15分前後仕訳を確実に取る
第2問10分前後補助簿・勘定記入・集計を素早く確認する
第3問25分前後決算整理と表作成に集中する
見直し5〜10分入力漏れ、左右、金額、科目を確認する

得意不得意によって配分は変わりますが、最初から第3問に時間を使い切らないように、途中で切り上げる基準を決めておきます。

解く順番の考え方

基本は第1問から順番に解いてよいですが、第2問で手が止まったら先に第3問へ進む判断も必要です。全体で70%以上を目指す試験なので、取れる問題を残さないことを優先します。

  • 第1問は迷った問題に印をつけて先へ進む
  • 第2問は表の読み取りに時間を使いすぎない
  • 第3問は決算整理事項を一つずつ処理する
  • 最後に未入力欄と明らかな左右ミスを確認する

ネット試験での時間管理

ネット試験では、紙の問題と違って画面操作も含めた慣れが必要です。科目のプルダウン、金額入力、画面移動に時間を取られないよう、サンプル問題や予想問題で形式に慣れておきます。

  • 金額は数字のみで入力する意識を持つ
  • プルダウンで似た科目を選び間違えない
  • 第1問から第3問まで画面を切り替える練習をする
  • 見直し時間を残して終了ボタン前に確認する

参考にした公式情報

試験範囲や出題形式に関する部分は、日本商工会議所・商工会議所検定試験の公開情報を確認しています。受験時は最新の公式案内も確認してください。

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